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西川盛朗の活動沿革紹介

代表の西川はファミリービジネスコンサルタントの第一人者として様々な活動を行っております。この背景には世界的ファミリー企業であるジョンソングループでの実績や独立後の活動実績があります。こちらを下記の沿革でご紹介いたします。

ヨコハマ
コンサルティング
設立後の実績

ヨコハマコンサルティング設立後の実績


コンサルタント活動例


  • 上場企業の社外取締役としてコーポレートガバナンス/次世代育成などで貢献
  • 外資系企業の経営会議議長として事業の建て直し、経営陣の再編、戦略計画の策定などをリードし、長期低迷の事業の業績向上に貢献
  • ファミリー企業の事業継承計画の策定を支援、次世代へのバトンタッチを導いた
  • 世代交代に際して(複数社)企業理念を見直し、次世代経営陣による理念の再確立をリード。創業の精神を活かし、新しい時代に合った理念構築に貢献

講演活動


三菱UFJ青年経営者セミナー、日本経営合理化協会、日本コーポレートガバナンスネットワーク、実践コーポレートガバナンス研究会、モラロジー研究所、東京第一弁護士会、六本木ヒルズアカデミー、コンサルタント企業、銀行、大学などで講演

テーマ例
長く繁栄する同族企業の条件
同族企業のガバナンスと経営理念
実務経験から得たM&A成功の要諦
ファミリービジネスの永続性
勝ち続ける同族企業の条件
ファミリービジネスから学ぶ永続的経営の秘訣
国際社会に生きる若者

一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会(FBAA)設立


日本で初めてファミリービジネスの持続的発展を支援し、地域社会の発展に寄与することを目的とした一般社団法人として「ファミリービジネスアドバイザー協会」を設立し、理事長を務める


ジョンソン社
時代の経歴

ジョンソングループ時代の実績


  • コンシューマービジネス(家庭用、自動車用)、プロフェッショナルビジネス(業務用)の両分野において主にマーケティング、セールス及びマネージメントポストを歴任し、会社の設立から育成まで積極的な戦略を展開し、業績を飛躍的に向上させた。又、新しい市場の創出と業界NO.1の地位を築いた。
  • 1968年(昭和43年)ジョンソン(株)入社以来、マーケティングの責任者としてコンシューマー事業、プロフェッショナル事業の両分野で数々の新製品の企画と開発、導入及び新事業の立ち上げを成功裏に行った。又、マネージメントとしては、工場売却、新工場建設、研究体制の改革、会社事業の分社化、本社移転、訴訟問題の解決、企業買収(3社)、事業売却(3事業)、ライトサイジング、コアブランド復活、流通再編(代理店集約化)、ジョンソンアカデミー設立(トレーニングカリキュラム/トレーニング施設3ケ所)、会社統合などを責任者としてリードした。
  • 企業理念策定委員会の副委員長として、現在全世界のジョンソングループの企業理念となっている「This We Believe」の策定に参加、その後、事業、会社責任者としてその精神を反映出来るよう15年間運営に携わった。
  • 1991年、世界的な分社政策によって、日本では従来のジョンソン(株)を法的に継承し、ジョンソンプロフェッショナル(株)が設立され、初代社長兼CEOに就任。
    又、日本の事業の進展によって、日本は世界の5大リージョンの1つに昇格し、日本リージョンの社長に就任と同時に米国本社の役員(オフィサー)に就任。社外取締役参加の取締役会と執行役員会を設け、ガバナンスを確立した。

コンシューマー事業(S.C.Johnson)での実績


カビキラー、ジャバ、テンプル他数々のヒット新製品の開発と市場導入の総括責任者を務め、又、家庭用品分野では、主力製品の7つのブランドを再活性化し、併せて自動車用品分野でも、フッ素WAX、ポイズ、アーマオール等の新製品導入により売上、利益とも最高記録を更新。
取締役コンシューマーマーケティングディレクターとして1985年から1990年にかけ売上を70%伸ばし、利益を420%(4.2倍)と急進させた。

プロフェッショナル事業
(Johnson Professional/Johnson Diversey)での実績


1991年に当事業の責任者として就任。おりしも日本経済がバブル崩壊し、問題が山積みしている中、それまでの製品主体型戦略(プロダクトドリブン)から顧客主体型戦略(カスタマードリブン・・・・それぞれのカスタマーに最適の提案)に転換し、効率的な組織体制を整え、91年から連続して増収増益を達成し、この間、世界的な分社政策に伴って、分社、新工場建設、新本社移転などを指揮し、2000年のA社、2002年のB社、2003年のC社の買収、統合をする一方、ノンコアビジネスの3事業を売却、撤退し、コアビジネスに資源を集中し、効率的な組織を確立した。 会社の規模は、この間350%(3.5倍)に成長。それまでのワックスカンパニーから食品衛生を含む総合的なクレンリネス&サニテーションカンパニーヘと脱皮飛躍させ、この分野において日本でNO.1の会社を築いた。

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